新しい天気予報サイト「SCW」
GPV気象予報に代わる、新しい天気予報サイト「SCW」
GPV気象予報 + 2kmメッシュ + 雲観測マップ + スマートフォン対応 = SCW
SCW - 天気予報 / 観測情報
スーパーコンピュータが予測する高解像度の天気予報.
GPV 気象予報
GPV 気象予報
スーパーコンピュータが予測する高解像度の天気予報. 地図上に5kmメッシュの詳細天気予報や予報の信頼度を図示. 最長10日先まで予測. 雨雪判別, 台風と低気圧進路, 気圧・風向・風速・雨量・雲量・気温・湿度・沿岸波浪予報.
OpenStreetMap 自由でオープンな地図プロジェクト
OpenStreetMap(オープンストリートマップ、略してOSM)は、地球上の地図データを作成、編集、提供するためのオープンなプロジェクトです。このプロジェクトは、Wikipediaのように、ボランティアが参加して地図データを作成・編集し、それを無料で公開するという形式をとっています。
OpenStreetMap
OpenStreetMap is a map of the world, created by people like you and free to use under an open license.
OpenStreetMapの特徴
- オープンなデータ:
- OpenStreetMapのデータはオープンライセンス(ODbL: Open Database License)で提供されており、誰でも自由に利用、修正、配布することができます。商用利用も可能です。
- ボランティアによる編集:
- 世界中のボランティアがGPSデバイス、航空写真、地図の調査などを基に地図を作成しています。ユーザーは、道路、建物、ランドマーク、公共施設などさまざまな情報を追加・修正できます。
- 詳細かつ包括的な地図:
- OpenStreetMapは非常に詳細な地図情報を提供しています。例えば、主要な道路や鉄道だけでなく、歩行者専用の小道、公園内のベンチ、店舗やレストランの位置など、細かい情報までカバーしています。
- コミュニティのサポート:
- OpenStreetMapには活発なコミュニティがあり、フォーラムやウィキを通じて情報交換やサポートが行われています。新規ユーザーも簡単に参加できるよう、様々なガイドやツールが提供されています。
- 多様なアプリケーション:
- OSMのデータは、様々なアプリケーションで活用されています。地図アプリケーション、ナビゲーションソフト、災害支援、研究プロジェクトなど、多岐にわたる分野で使用されています。
どのように使うか
OpenStreetMapは、ウェブサイトから簡単に利用できます。地図の閲覧、検索、編集が可能で、アカウントを作成すれば、すぐに地図データの編集にも参加できます。また、APIやツールを使用して、データを自分のプロジェクトに取り込むこともできます。
OpenStreetMapは、地図データが必要なプロジェクトを開発する際に非常に有用なリソースとなり得ます。特に、商用利用でも制約が少ないため、自由に利用できる点が大きな利点です。